社交辞令の約束事を生きる意味にして半年経つ

ヒリついた朝なので千夏クレイジー聴いてる。
朝には朝の夜には夜の愛し方を挨拶を繰り返すだけなのにこんな生活してたらそれすらままならないね〜って思う。だって君の日々と違いすぎる。

タイトルは千夏クレイジーというペパーランドで対バンしたときに出会った広島のシンガーソングライターの女の子の『ワンナイトワンチャンスメロディ』という曲の一節なのですが永遠に秀逸すぎると思う。曲名からして最高だし…。
久しぶりに聴いてたらやっぱりよすぎて言いたいことは全部千夏クレイジーが言ってくれているような気がしてきた。

何でも言いたいし何にも言いたくないし大好きでも会いたくないし花を抱いても夜はさみしい。

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