期間限定の桃のパフェみたいに買い占めて食べて食べて食べまくって気づいたら消えてるみたいになりたすぎて泣いてる毎日。手放せない幸せの甘さに喜びながら泣くの馬鹿かもって思うけどやめられない。どうか同じこと考えてて〜って今夜も最後のデートを思い出して寝ます。意味なんてないと思い込もうとする愛ですべてを迎え撃つわよね。