いつだって君はここにいなくて、遠くの街はキラキラここは置いてけぼりの私だけが下を向いて歩いている。楽しいことがしたいのに、君がいないと生きていけないわけではないのに、世界の彩度ががくんと落ちてしまったような気がして、味気なさにちょっと足が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。