好きな人や物が多すぎて見放されてしまいそうだ〜という気持ちも年々薄まってきてしまったような気がしたけど一つづつ思い出してみるとぜんぜん好きな人や物、多すぎじゃん。ってなって安心した。増え続ける黒い鞄も黒い上着も黒い靴もそれを証明している。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。