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愛おしい日々が終わってしまってもまた違うところで日々は続く。
思い出すのは楽しかったことばかりなんかじゃなくて悲しい気分のことできなかったことダメなことばかり思い出す。楽しかったはずなんだけど。ダメなところばかり見せたなと、反省に近いような違うような気分になる。
もし普通に戻れたら、と思ったけどそれは無理だった。わたしにはわたしの必要なものがある。否定されても。だから諦めた。あたたかい布団にはもう入れない。思い出すのは悲しい終わり方のことと二日酔いの朝ばかり。
ミュートしたままにしておけばいずれ忘れるのだろうか。わからんね〜。寝よ。