魂はおそろいでいたいわ

根拠のない自信すらない、みたいな感じだよ遠く離れた日々は毎日。こんな気持ちのときはもう手元にはないぬくもりを思い出して少しあたたかくなる。夜の深さと星の輝きは比例していてさみしければさみしいほどひかっているような気がする。星を撃ち落として君とながめたい、本物の星を。そんなことをしてもきっとまたさみしくなるのはわかっているけど、それが好きってことでしょ?部屋に星を光らせようって言って忘れ続けてもう何回目。こんなことが最高に愛おしい日々。

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